あっと言う間の1時間30分の講義
毎年恒例となった、沖縄大学での廣谷校長の講義が先日行われました。
250人の新入生は廣谷先生の生き方、経験談に熱心に聞き入っていました。
また、最後のよしえちゃんのお話には同世代としての生き方を興味深く、真剣に聞き入っていました。

経験談を沖縄の若者にシェアする廣谷先生

良枝ちゃんのお話に聞き入る大学生達



ゴールデンウィークにみんなで本部町の美ら海水族館に行きました!
そしてその帰りに、アカデミア卒業生で今は県内のリゾートホテルで働いている福地裕介さんに会いに行きました!


とても広くて魚がたくさんいました!


今も変わらず笑顔の素敵な裕介さん




お母様といっしょに記念撮影!

16歳の時に沖縄に来た隆政くんは沖縄で1年半過ごし、後に大分の竹田南高校に1年生から入学、今年21歳で見事に高校を卒業しました!くじけそうになった時も、諦めずに、いつもアカデミアの皆を思い出しながら、最後まで頑張りました!
ほんとうにおめでとう!基本を決して忘れないで頑張った隆政くん、ほんとうに尊敬します!



隆政くんからの感謝の言葉:
お久しぶりです。お元気でしょうか?この度は、大分県の竹田南高校を無事に卒業することが出来ました。改めてお礼申し上げます。本当に今まで一番長い高校生活だったので、いまだに卒業したんだなという実感がありません。何度も辛い時期があったのですが、アカデミアで生活をしていたあの頃を思い出していつも頑張っていました。学校に慣れてきた時はとても毎日ハッピーで自分からバドミントン部に入ったり、エアロビに参加しました。エアロビに入ってから僕の体重は80から60になりました。先生方にたくさんのご心配、ご迷惑をおかけしました。入学式の時からずっと、卒業してアカデミアに報告することが僕の夢でした。先生方のお力があったからこそ僕は卒業式のステージに立つことが出来て感謝の気持ちでいっぱいです。お時間がありましたら沖縄に行かせていただき、先生方、生徒の皆さんにお会いできる事を願います。まだまだ気を抜かずにこれからも頑張ります。本当にありがとうございました。先生方のご健康を心から願っています。

お母様からの感謝のお言葉:
前略、桜便りの聞かれるころとなりましたが、先生方ご健勝のことと存じます。さて、隆政は3月25日無事卒業しましたことご報告申し上げます。天候にも恵まれ、快晴で暖かく、自然も隆政の卒業を祝福してくれてるようで、すばらしい一日となりました。本当に3年間振り返ってみて、これでもかというくらいたくさんのつらい涙を流してきましたが、3月25日という日をむかえることができ、今までのつらいこと、嫌なことがふっとんでしまいました。これも、アカデミアの先生方の支えがあったからだと、改めてお礼申し上げます。隆政自身がもうどうしようもなく自分自身を追い込んでいって、どうしていいかわからなくなり、助けを求めて藤田先生、千葉先生に電話し、励ましていただいた事、とてもまた元気になれ、がんばれたようです。本当にありがとうございました。慎一先生の「隆政は一人じゃないんだから!」という言葉にどれだけ安心し、支えになった事、感謝しております。これほど、人間は一人じゃ生きていけないんだよという事を思い知らされたことはありませんでした。また、修学旅行で沖縄に伺った際には、廣谷先生の暖かい出迎えにとても喜んでおりました。自分のカバンを廣谷先生が大事そうに持ってくれてうれしかったと何度も言っておりました。ありがとうございました。
後半は、本人も今までになく3年間で一番がんばってくれました。学校の先生方も驚いていたようです。卒業という目標がぐっと身近に見えてきたからではないかと先生方は言っておりましたが…精神的にも、この後半でぐっと成長したように思います。本人も言っておりますが、これでやっと中学の先生、皆に見返してやることができたと、これで同じスタートラインに立てたと、なんか肩の荷がおりたというか、肩の力が軽くなったと、卒業してからよく言っております。私自身も、今までは何かしら追われているような、常に落ちつかない状態でしたが、今は親子共々解き放たれたような、ゆったりとした気持ちになっております。
卒業してからのことですが、しばらく家で休養し、学校の卒業生のための稲葉会というのがあり、先生方がそちらに来ないかというお誘いがあり、行くことになりました。何をするかというと、社会に出るための訓練所のようなところです。地域もサポートしてくれ、隆政にはあってるようなので、決めました。これからが一人で生きていくための戦いが始まります。私たちが出来ることは、一日でも長くこの子のために長生きしなければと思っております。これからも色んなこといっぱいあると思いますが、また一つ一つ乗り越えていってくれる事、この卒業の事を思い出してあきらめずにがんばっていってくれる事を、親として見守り協力していこうと思っております。廣谷先生、藤田先生、千葉先生、他アカデミアの皆様、本当にいろいろありがとうございました。どうかこれからもよろしくお願いいたします。





中2の時不登校で、鹿児島から来たあきくん、いつも帰りたい、逃げたいという気持ちが強かったのに、沖縄で学んだスピリットを決して忘れずに立派に高校生活を送っている事はとても嬉しい気持ちです!
これからも先生達全員で見守っています!頑張れ!あき!

お母様からのメッセージ:
先生、ご無沙汰しております。 あきは無事進級できました。しかも皆勤賞でした。生徒会役員も頑張っています。卒業式では校旗を捧げ持つ一員として、隊の制服制帽で長時間の役目も務めました。入学式でも務めるそうです。
今年に入ってから、随分かわりました。先生、友人、先輩の助言を聞く事ができるようになったからだと思います。父親とも音楽の話などで会話も増えました。先生のおかげで今年の春も明るい気持で迎える事ができました。ありがとうございました。
こどもは家族だけでは育たないし、小さい頃から沢山のおとなに関わってもらう事が大切だと気付きました。あきの同級生の何人かが高校をやめたり、生徒の7%が登校困難である状況を考えると、胸が痛みます。あきは沖縄の先生方との御縁があったおかげで、高校生活を送っています。思い返すと、私の先生への信頼がゆるがない事を知ったあきは、素直に沖縄へ帰りました。親の信頼関係をしっかり見せる事の大切さを感じています。
お体大切になさってください。また、御報告させていただきます。





あきくんが高校の国語の時間に書いた作文が、学校の勧めにより南日本新聞のひろば欄に”感謝”と言う題名で掲載されました!
不登校だった事、沖縄で学んだ事、これからの事などを堂々と作文に綴りました!



感謝
鹿児島情報高校2年
福元あき


 僕は今、後輩もでき、生徒会にも入り、とても充実した毎日を過ごしています。
 中学生のころは不登校で先生や親に大変な迷惑をかけていました。中学二年生のとき、沖縄のフリースクールでカウンセリングを受けることになり母親と一緒に行きました。そこでは自分と同じ不登校の人たちが、楽しそうにニコニコして生活しているのです。これを見て僕も変わらなくてはと考えさせられました。
 それから半年間、寮生活をしながらカウンセリングを受け、学校に復学し、三年生のときは一日も休むことなく登校し、高校に入学できたのです。親も中学時代の先生方も心から喜んでくれました。
 あのころの自分のままだったら、家からも出られずに一生を過ごすことになったかもしれません。ここまで自分を変えることができたのは、親をはじめ多くの方々のおかげだったと、感謝の気持ちでいっぱいです。
 卒業するまでこの感謝の気持ちを忘れずに生徒会活動や部活動、さらに自分のやるべきことにチャレンジしていきたいと思います。





平澤敬志くん
のお母様からお手紙を頂きました。
この春から高校に通っている敬志くん、勉強や苦手だった人間関係もしっかりとがんばっているようで、先生達も嬉しい限りです。
初心を忘れず、アカデミアの卒業生として自立に向けて努力している姿に、先生達も皆感動しています!
これからもしっかりと自分の道を歩んでいって下さい!皆で応援しています!
お母様からの感謝のお言葉:
前略、ようやく新潟は桜が咲き始め春の喜びを感じる頃になりました。廣谷先生、加藤先生、アカデミアの先生方、お元気で御活躍のことと存じます。
おかげさまで10月に中学に復学してから多くの人に支えられ、長岡大手高校に入学し、元気で通っております。思えば去年の今頃、沖縄での生活が始まり、親子ともども御指導頂きましたこと思い出しますと、感謝の気持ちでいっぱいです。時折、親子ともどもアカデミアで過ごしたことを話し、また初心にかえって衿をただしております。
高校は歩いて10分という近さです。私服ですから毎日何を着ていくかで少々悩みますが全体的には自由な校風です。自分で高校は無理だと言っていたのが、現在通学しているのは夢のようです。アカデミアで学んだことを忘れずに私も自ら手本となるよう精進したいと思います。
廣谷先生、加藤先生はじめアカデミアの先生方に心よりお礼申し上げます。皆様方の益々の御活躍を祈っております。





中学時代のいじめが原因で人間不信に陥り、3ヵ月前に沖縄に辿りついたしゅうじろう君のお母様から感謝のお手紙を頂きました!
お母様からの感謝のお言葉:
先日、「病院での漢方も止めて、様子を見ることになったよ!」と周治郎からの電話を受けました。本人の精神状態もさることながら、大分の病院で頂いておりました薬の副作用も加味され、そちらへ参った後も長い間、昼夜逆転であることは時折の電話で伺っておりました。そのような息子に対し、自ら漢方の方面を学んで下さり体験を持って励まして下さった副校長先生、漢方主体の病院を見つけて下さり、遠い道のりを厭うことなく通院へお付き添い下さった藤田先生、利田先生、ソファで無気力に伏している息子に対し、日に幾度も声をおかけ下さった諸先生方。そして、深く話をお聞き下さり、頑な心を少しずつ解きほぐして下さった廣谷先生。ありがとうございます。あのまま大分におりましたならば所詮薬に依存する人生を選ばなければならなかった事でしょう。人の子の為に、こうまで心を尽して下さるアカデミアの先生方には、本当に頭が下がり、感謝の思いでいっぱいです。また、周治郎がアカデミアのホームページに間もなく自分も掲載されると恥ずかしそうに、そして少々誇らし気に語ってくれました。その折、「先生方は、あなたを信じて掲載して下さるのだから、信頼して下さる御気持ちを裏切ってはいけないよ」と申しました。どうぞ、先生方の御気持ちを裏切ることなく、少しずつ、少しずつでも歩んで行って欲しい・・・確実に立ち直りつつある息子を、親としては胸が詰まる思いです。これからも周治郎を宜しく御指導下さい。
沖縄は梅雨入りが告げられました。諸先生方、お忙しい毎日、御体どうぞ御自愛下さい。



沖縄のフリースクール「アカデミア」は不登校、登校拒否、ひきこもりなどの問題を持つ生徒が、そこから起き上がる力、心の教育、生き方、ライフスキルを、日々の生活を通し習うスクールです。沖縄県内だけではなく、
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