てぃんさぐぬ花
Song by 千葉先生




くにともくん
 アカデミアからカナダの高校へ編入した邦智くんが、今回無事高校を卒業しました!
 慣れない環境にあっても決してくじけず、アカデミアで学んだことをしっかりと守って、見事に結果を出してくれました! おめでとうございます!!!
 これからまた新たな道へと進んでいくと思いますが、これまで経験してきたことを生かし、初心を忘れずに、更なる飛躍へ向けてがんばってください!
 沖縄からみんなで応援しています!!!
邦智くんからのお手紙:

 廣谷先生お久しぶりです。お寒い日が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか?
 先日カナダにて最終試験を受け、高校での必要単位の課程を取り終えさせて頂くことができました。そしてご報告が遅くなりましたが、2月9日にカナダより無事帰国いたしました。
 カナダでの2年間の長いようでとても短く感じた生活の中で、大変多くのことを学ばせて頂く事ができました。世界中の色々な国から来たクラスメイトから学んだ様々な文化の違い、ホームステイの家族の皆さんや現地の方々に教えて頂いた英語やカナダの独特な文化など、カナダで過ごした全ての経験、思い出は自分自身にとってかけがえのない宝物となりました。このように充実した生活の始まりは、沖縄で廣谷先生を始めとしたアカデミアの先生方のたくさんのご指導、基本的なことから大変細かいところまでご配慮頂いた先生方のお支えだと感じております。しかしながら、沖縄を出発したあとの、生活態度など自分自身のあり方は廣谷先生のお気持ちに対して無礼が多かったと思います。数々の失礼、本当に申し訳ありませんでした。
 こんなにも無力で一人ではなにもすることができなかった自分が高校を卒業するという一つの大きな達成をさせて頂くことができたのは、沖縄での貴重な数々の経験、アカデミアUSAのリサさんたちのお支え、ホームステイの家族の皆様や学校でカウンセリングをしてくださった方々、それとたくさんのクラスメイト達のお力を頂く事ができたから、決して自分一人ではできたことではないと強く感じる場面がたくさんありました。アカデミアに通わせて頂く前の自分は、このような周りの方々のお気持ちに対してとても自分勝手な生き方をしていたと思います。沖縄で教えて頂いた周りの方へのありがたいという気持ち、感謝の気持ちが人として生きていく上で当たり前の、そして一番大切な気持ちなのだと感じました。この感謝の気持ちのあり方を、とても辛抱強く教えて下さった廣谷先生に本当に心から感謝しております。ありがとうございました。
お父様からのお手紙:

 いつもお世話になっております。
 さて、この2月、邦智が2年間のハイスクール生活を終え、元気に帰国してきました。帰国後の姿は、以前の姿とは全く違い大変たくましい青年の姿になっています。随分、カナダの生活は大変だったと思いますが、それに耐えられたのも、アカデミアの皆さんのご指導のお陰だと思っています。本当にありがとうございました。
 今後については、立派な社会人になるべく更なる努力を積み重ねようと前向きな気持ちになっていますので、私達家族みんなで支えていきたいと考えています。
 今年は20才になります。同年代の子どもたちより少しばかり寄り道はしていますが、人を大事にすることの経験を沢山してきました。この気持ちを今後の長い人生に活かしてくれると思います。
 これまでのご指導およびご支援に本当に感謝申し上げます。廣谷先生、スタッフご一同様のご健康と益々のご発展を祈願致します。


先日アカデミアを卒業した彩七ちゃん、麻梨ちゃんが、成田空港からカナダへ向け無事出発しました!
新しい環境で、また新たに再出発ですね!初心を忘れず、頑張って下さい!
沖縄からみんなで応援しています!



ルイ君とルカちゃん
今までも多くのご兄弟での入校がありましたが、今年は東京出身のるい君とるかちゃんが、自立の為入校しました! 兄想い、妹想いのとても仲の良いご兄妹です。写真は、クリスマスに兄妹でディナーに出かける前のワンショットです!
子どもさん2人が不登校になり葛藤された、ルイくん、ルカちゃんのお母様から貴重な体験談を頂きました。


皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
初めてこの頁に投稿させていただきます。

先ほど、息子、ルイの体験談を読ませていただき、載せていただいた写真の笑顔を観て、胸が詰まり、泣けて泣けて仕方ありませんでした。それはそれは、とても複雑な気持ちです。
でも、こうして子どもたちの心の安定した笑顔を見ることができ、今までのことが一遍に癒されるようです。
ここまでお導き、きめ細やかなお世話に心身共にお砕きくださった先生方へのご恩は、一生忘れることはできません。
何故なら、私たち親子は、そのまま行けば、人生を台無しにするどころか、一生かかっても解決できない親子関係で苦しむところだったからです。
私は離婚する前から、カウンセリングやセミナーを受け、自分の内面に向き合うことをしてきました。
子供たちが不登校になってからは、その方面の専門家の先生にも相談をしてました。
共通して言えることは、「自分の内面に起きていることが、自分の外側にも起きる」という深層心理に触れるものです。
私はそれを受け入れましたが、それは本当に深くて、自分を変えるのはすぐには無理で、そうこうしているうちに、子供たちが最も成長する十代は過ぎ去ってしまう、と不安な日々を送っていました。

毎日来る日も来る日も、伸び盛り、動き盛りの成長期の子が、家に引きこもってる姿は、親でなくとも心苦しくなるものです。
私に一番協力してくれた実家の母はよく、「心が腐る」と表現してましたが、子供たちにはいつも広く温かい心で接してくれました。
しかし、内面では、非常に心痛めていたのです。
言葉とは、不思議なもので、同じ言葉でも、その人の心に届くのに、とても大きな回り道をして、ひょんな時に、すっと届くと思いました。
それは今思い返してみると、あの時のあの先生の言葉、というように、幾つもが大切なことを伝えてくださってました。
その時その時、必死になって言葉ひとつも大切に聞いていたのに…
「沖縄に行ったら?、よさそうなフリースクールがあるから」妹が見つけてくれたアカデミアのHP。
今までに何度も妹には警告され、あちこち探してくれたのに、私は耳を貸さなかったのです。
心のどこかで、もう少ししたら子供たち自身から行くようになると思ったりもしていましたし、外に出ようとしない子をそこまで連れていくこともできないと思いこんでいました。
ところが、成人した長女が、「ダイビングしに連れて行けば行くよ」と言ってくれて、何か私の中にも明るいチャンスを感じ、無我夢中で沖縄に来ました。
しかし、来るまでも、出発の直前になって、「行かない」と言って布団に潜るのを、私は、頼むから行こうと自分の子どもにお願いし、飛行機に乗せました。
親子の立場が逆転してでも、なんとか不登校の解決の糸口を見出そうと、ただその一心でした。
ダイビングライセンスを取るのにも、毎日が文句の連続で、それに耐えられなくて何度も宿を出ました。
これを取得すれば、自信を得て、次の段階に行けると思い、必死で毎日祈りながら過ごし、奇跡のように二人ともライセンスを取ることができました。

しかし、次の段階のアカデミアに入学までも大変でした。でも廣谷先生の言葉に救われました。
 「今まで、あなたは親の気持ちでしかいられなかったでしょう。でも私たちは子供の気持ちになれる自信があります。
  お母さん、ここは持久戦ですよ。お母さんが、絶対あきらめない態度で過ごしてください。船はもうそこに来ています」
私は、東京から沖縄に来るまでのことや、旅行先での辛いことがあって、今までの親子関係では絶対だめだと思ってましたから、すべて先生の言葉を信頼しました。
「藁をもすがる」気持ちで。
そして、先生や生徒さんたちが毎日足しげく通ってくださり、温かい言葉がけをしてくださいました。
藤田先生の優しいお心にどれだけ励まされたか言葉では言い表せないほどです。
でもあとで、その優しい先生に厳しいお言葉を頂いて、はっと気付かされることになりました。
とにかく、最初に廣谷先生がおっしゃってた通りに、どんどん事が進んで行きました。
 「今まで子どもたちの世界は、百パーセントお母さんと自分たちだけでしたね。そこを少しずつ、 私たちとの部分を広げていくようにしていくのです。」
言葉がすっすっと私の心に届いてきました。
決して無理をせず、子供の心を大切にしてるのがわかりました。
最初子どもたちは、アカデミアの生徒さんが来るのをとても嫌がって文句ばかり言ってましたが、そのうち生徒さんが来ないと寂しそうになりました。
暫くして、体験入学の日になりました。その日になっても、「絶対に嫌だ」と言い張ってました。
でも、もうこの時を逃しては後がないと思い、必死になって連れていきましたら、生徒さんが迎えに来てくださったのと、何かふっとした瞬間に、思いがけずルイは、車から出てみんなについていったのです。
その後、ルイは何事もなかったかのように、みんなと溶け合い、先生方を尊敬し、二泊三日が終わると、
 「お母さん、僕はアカデミアに入学します。大丈夫ですから、心配しないでください。」
とはっきりと私に言ったのです。
たった三日間で、こんなに成長した息子を見て本当に驚きました。
小学六年の妹は、まだ兄のように危機意識がなく入学に時間がかかるのと、まだ母親から離れて寮生活するには早いということで、私の元から通いました。
本人も入学したと思ってなくて、朝が来るとみんなと一緒に登校し、下校の掃除も済ませ、そのままみんなと寮で食事して過ごして帰るのが日課になりました。毎日とても楽しそうに帰ってきました。
あんなに、日がなだらだら過ごしてた二人が、無遅刻無欠席で登校してるのは、奇跡と思ってました。

それから、もうひとつの山場に来ました。妹のルカが行かなくなったのです。
先生のご指示通り三日間は様子をみました。また私と二人だけの生活になると、子供に上げ膳据え膳してしまい何も変わりません。
学校のこと話すと、威張った口調になりました。ここでも親子逆転ですが、私はそれ以上何も言えなくなります。
先生からは、初めて厳しく諭されます。今まで、子供に真剣に向き合って来なかったこと。子供が怖くていいなりになってること。
すべて子供は親を試してること…全部その通りでした。子供に対する権威が、私には既になかったのです。
今の時代、信じがたい事が起きていますが、その根底には、親子関係が逆転して大人に成りきれないまま大人になってしまってるというものです。
私は、自分のまわりでも起きている不幸を目の当たりにしてるので、私の子供たちの将来をとても憂い、深刻に考えるようになり、沖縄に来ました。
でも、後は先生にお任せすれば何とかしてくださると思っていました。
でも、肝心の子が行かなくなり、母親の私が一度もこの子には本気で向き合ってないことを指摘され、”他人にできない、親しかできない事がある”と言う事を気付かされました。 

末っ子で可愛さもあり、なかなか何がなんでもという気持ちになれませんでした。
しかし、このまま私との生活に戻れば何も変わらないどころか、もっとエスカレートしていくのは先が見えている。
子供の幸福を願わない親はいない。本当にそれを願うなら、今私がしなければならないのは、この子を私から離し、専門の方に委ねること。
これ以上、私の問題、私自身が自立した母親でないこと、の為に子供の成長を妨げるのはよくないと思い、はっきりと子供に態度で示す決意をしました。

私には、本当に辛い瞬間でした。でももう後がない、今までのやり方では駄目だという思いで、抵抗されながらも必死に連れていきました。
そこで、迎えてくれたのは、兄のルイです。
 「お母さんは、向こうに行ってて」
ときっぱり言って、妹を説得にかかりました。
私は息子に助けられました。その一言一言を聞きながら、驚くばかりでした。
ほんのひと月前まで、あんなに文句ばかり言ってた子が、今では私たちまわりの大人をすべて受け入れ、感謝し、将来のために今しなければならないことを妹に、自分の言葉で切々と語り、間髪入れず説得してるのです。
その姿をそばで見て驚くと同時に頼もしさも感じました。 

その後、迎えにきてくれた二人のお姉さんの傍にいて世話してくれてと、直に学校に入りました。
それからは、経験豊富で熱い真の愛情溢れる廣谷先生、心優しい藤田先生と千葉先生、なぜかルカの心に通じるエミコさんの元、どんどん吸収し成長しています。
アカデミアは、とても厳しいところですが、子供達は、もうわたしのところに戻ろうとは思いません。
ここが、自分をちゃんと育ててくれ、自分達が自立できるところだということを安心してわかっているからだと思います。
子どもたちの様子は、本当に楽しそうです。日々、健康な生活をして、厳しいことも厭わず、先生方からたくさんの愛情をもらい、同じ境遇の仲間との共同生活にわくわくしてるように感じられます。
今でも時々、あのまま不登校で家に引きこもってたらと思うこともありますが、とても考えられません。
子どもは、親の所有物ではないこと。真の愛情は、賢明な厳しさで接すること、親だけではどうする事もできなくなった時に、信頼できる第三者に委ねることだと思います。

先生方は、経験豊富であるばかりでなく、持って生まれたパーソナリティーに秀でて、そのチームワークの絆も素晴らしいと思います。
私は、いろんな専門家の先生に出会ってきましたが、子供の心と結びついて丸ごと成長させる人を他には知りません。
ですから、驚くほどの早さで子供達は復帰しますが、それ以上に人間性が深まり、どんなところに行ってもやっていける素地を育ててくださっています。
それができる廣谷先生の在り様は、とても言葉では表現できませんが、そしてとてもおこがましいのですが、同じように人間として生まれて、これほどの洞察力と真の愛情を持てるようになりたいと私自身思いました。

私と同じように不登校のお子さんを抱えていらっしゃる皆さまに、一日も早くお心が安堵されますこと願って、以上の体験談を載せていただきますこと、どうぞお許しくださいませ。

最後になりますが、廣谷先生、藤田先生、千葉先生、玉城先生、えみこさん、アカデミアの子どもたち、ルイ、るか、そして今まで支えてくれた家族に、心から深く感謝します!



満面の笑顔!おめでとう!
まりちゃんあやなちゃんが、カナダの提携校に留学が決定しました!日本の学校でいじめに遭い不登校になってほんとうに辛く、泣いてばかりいて、苦しかった少女時代を過ごしましたが、何とかしなくてはならない、このままではいけないという気持ちで、沖縄で自分と向き合い、外国に向うという勇気と、力をつけました。ほんとうにおめでとう!

自分を信じて、向き合えば、おのずと道は開けるし、それが大きなエネルギーとなる事を身をもって証明してくれました。カナダに行っても初心を忘れずに、力いっぱい夢に向って進んで行って下さい! 先生達、在校生、カナダにいる先輩達、そして何よりもいつも支え、応援して下さった親御さん達、皆で応援しています! ほんとうにおめでとう!




るかちゃんの誕生日に、お兄ちゃん達が変装のプレゼント!



あさみちゃん
中学2年からアカデミアに通っているあさみちゃんが、地元奈良県内の高校へ進学決定しました!
辛かった過去を乗り越え、苦手だった勉強も克服して、良く頑張りました!!
おめでとう!!いつもみんなで応援していますよ!!!





今日はみんなでオシャレしてディナーです!



どんな料理が来るのかな?

美味しいディナーに舌つづみ!

テーブルマナーもバッチリ!


大晦日のバイキングディナー
美味しくて沢山食べました!



みんなで新年の初詣でに行きました!



さて今年の運勢は?

みんなで新年を迎えるのは楽しいですネ!

2009年もいい年になりますように



沖縄のフリースクール「アカデミア」は不登校、登校拒否、ひきこもりなどの問題を持つ生徒が、そこから起き上がる力、心の教育、生き方、ライフスキルを、日々の生活を通し習うスクールです。沖縄県内だけではなく、
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