生徒の体験談・結果

vol.1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15


入学時 卒業時
なおや
16
愛媛県出身


北海道の高校へ編入・卒業!
目白大学に合格!

プレッシャーで疲れた自分

初めまして、こんにちは。僕は小学生の頃から親に勉強を強いられ、塾に通っていました。本当は僕は友達と遊びたかったのですが、塾を休んだり、勉強をしなかったら父に殴られるという事があったので僕は何も言えず、ずっと我慢していました。毎日我慢に我慢を重ねて居る内に中学生になり、ついに我慢の限界に達してしまい、塾を辞め、勉強が嫌いになってしまったので学校にも行かなくなってしまいました。それからはゲームをしたり漫画を読んだりと意味のない生活を送っていました。しかし、そんな生活をしている間にもやはり自分の将来の事を考えると、とても不安でしたが、どうしていいか分からず、またそれを相談できる人もいませんでした。
しかしある日そんな僕を見て僕の親が、松山であった不登校の集まりに行きこのアカデミアインターナショナルを捜し出してくれました。僕はそんな生活の中でも心の中ではこんな自分を変えたいと思っていたので、これは自分を変えるチャンスだと思い、すぐこのアカデミアに体験入学に来る事を決心しました。体験入学に来てからは廣谷先生をはじめ、先生方、生徒の皆さんが笑顔で出迎えて下さり、とても親切にして下さった事がとてもうれしかったので、このアカデミアに入学したいと思い、そのまま松山には帰らずアカデミアに残りました。ここに来てからは数学と英語と理科と歴史や地理だけでなく、人としてのマナーやこれからの社会でやっていけるような大切な事を主に教えて下さいます。また休日には海などに遊びに連れて行って下さいます。僕達の事をいつも真剣に指導してくださる先生方には本当に感謝しています。ありがとうございます。

卒業にあたって
僕が初めて廣谷先生に出会った去年の11月、僕は絶望的で、人と会うという事にとても緊張していて、ろくに口も利けないような状態でした。しかし廣谷先生はそんな僕を満面の笑顔で迎え入れて下さり、僕を受け入れて下さいました。僕は廣谷先生のような子供に優しい人と出会ったことが無く、内心すごくうれしかったのですが、どう表現していいのか分からず、緊張して表情が硬くなってしまいました。しかし先生はスローな僕にゆっくりと丁寧に、色々なことを親身になって教えて下さったり、12月のクリスマスイブにわざわざ遠くの教会に連れて行ってくださったり、僕の誕生日にパーティーを開いてくださり、ケーキやカードやプレゼントまで用意して下さったり、僕が胃の治療をするために入院した時、沖縄に帰ってきたばっかりでお疲れだったにも関わらずお見舞いに来てくださって手料理を食べさせてくださったりと、人としてのあり方、人との関わり方を教えて頂きました。感謝の気持ち、尊敬心、恩を忘れない気持ちを持って、思いやり、責任感、自尊心を持ち、自分のためではなく相手のことを考えて、人といい関係を持てるように努力したいと思います。
今までお世話になりました。本当にありがとうございます。


父母からのメッセージ
尚也がアカデミアを卒業、そして高校編入の際には大変お世話になり、ありがとうございました。昨年の11月に初めて沖縄へ行き、そのまま子供だけを残して帰る飛行機の中では、涙が止まらず困りました。しかし卒業直前に7ヶ月ぶりに帰ってきたときにはお料理を作ってくれ、初めて見る光景に驚きました。それから、皆さんから頂いたバースディカードやお手紙、写真を初めて拝見し、とても感激しました。アカデミアで先生方や皆さんの明るい笑顔や優しさに包まれながら楽しく充実した生活を送っていたことが目に浮かぶようでした。
尚也は、明るくなり、素直で、考え方もしっかりし、人を思いやる心、金銭感覚も身につき、頼もしくなっていました。こんなに変われたのも、廣谷先生や藤田先生を始め、諸先生方と素晴らしい仲間の皆様のおかげです。先生方には、マナーや人間性について教えていただき、それが自然に身についているように思います。特に藤田先生には可愛がっていただき、食事に連れて行ってもらったり、買い物に一緒に行ってもらったり、食べ物に関してアドバイスしてもらったり…優しくご指導していただいた事は、一生の宝物になったと思います。
アカデミアでは、普通には体験できないような事をたくさん経験させていただいて、本当に感謝しています。まだまだ未熟ですが、これからは自分の足で1歩ずつ歩いていってくれると信じています。



入学時 卒業時
としゆき
18
広島県出身


北海道の高校へ編入・卒業!
広島の専門学校に進学!

ストレスから脱毛症に、そして社会不信に

こんにちは。僕は中学3年生の終わり頃、抜毛症という自分で自分の髪の毛を抜く病気にかかってしまいました。自分の髪の毛を抜くことでストレスを解消しようとする病気です。特に自分の部屋で学習する時には無意識のうちに手が髪にいき、気づけば机の上に髪の毛が散乱しているというひどい状態でした。その他アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎などの持病もありました。学校ではそれらすべての病気を隠しながら生きてきました。そんな僕には余裕などはありませんでした。髪の毛が無くなっていくごとに自信も失っていき、人と会うだけでも大汗をかいたり、赤面症になったりしていました。そして高校3年生を3日行ったきり不登校になってしまいました。
引きこもってからはテレビを見たりゲームをしたり本を読んだりと意味のない生活を送ってきました。そして頭のハゲた所を隠すため70万以上するかつらも親に買わせてしまいました。6ヶ月間引きこもったある日父が広島の平和公園で廣谷先生に会ってみないかと言われました。初めは嫌でずっと拒んでいたんですけど、とりあえず会うだけ会ってみようということになりました。先生の話を嫌々聞いていたのですが10分くらいしてすぐに“もういいです”と言って、逃げるように車に戻りました。そして父が来るまで待っているとアカデミアインターナショナルのスタッフの淳平さんが車に乗ってきて、自分も高校1年から同じ様に髪の毛を抜いたりしてとても苦しんだ、とご自分の経験を話してくれましたが、自分と同じ悩みを持って人がいるなんて絶対に信じられませんでした。12月末にK−1の試合があり、自分はそれを観戦してから自殺しようと思い、夜こっそり散歩に出かけた時にどの木で首を吊るかも決めていて、人の話などに耳をかたむけようとは思わなかったからです。
しかし、その2日後今度は淳平さんが僕の家を突然訪ねてくれました。後で分かった事ですが、淳平さんは沖縄に帰らずにわざわざ僕の為に広島で待機していてくださったのです。だんだん話をしている内に自分だけが悩んでいるのではない事が分かってきましたが、素直に認める事はできず、その日は淳平さんにはほんとうに失礼な態度を取ってしまいました。きっと自分は死ぬのも怖かったし、生きるのも怖かったのだと思います。2、3日考えてアカデミアから送られてきたビデオを観ました。そこには、昔の辛い思いを堂々と話している生徒の皆さんが目をキラキラさせながら希望に満ちた顔で映っていました。
 3日後、自分もなんとかしなくてはならないと言う小さな勇気を振り絞って沖縄に向かいました。とてもとても不安でした。でも何とかしなくてはならないというその気持ちだけでした。着いてもアトピーで体中かゆく、先生の部屋に助けてーと駆け込んでいったりしました。でも“助けて!”と言える様になった自分に安堵感さえ覚えました。その後、アトピーはすっかり良くなり、皆さんのお陰で人前でも話をできるようになり、とてもリラックスした毎日を送っています。新しい自分を沖縄で見つける事ができほんとうに嬉しい気持ちでいっぱいです。また人は一人では生きていけないのだということも分かりました。きっと自分の様に人に言えず悩んでいる同世代の人も多いと思いますが決して諦めないで下さい。この自分でもこんなに元気になれたのですから。


卒業にあたって
入学してから今まで本当にありがとうございました。僕が引きこもっている時にわざわざ広島の平和公園に足を運んでくださり、そして全く聞く耳を持たず失礼な態度をとってしまった僕に対して、とても熱心に優しく話しかけてくださいました。今僕がこうしてここにいることができるのは、あの日あの時の廣谷先生との出会いがあったからだと思います。廣谷先生との出会いが無ければと思うと今でもぞっとします。ここまで元気になれたのも廣谷先生をはじめアカデミアの先生方やみんなのおかげです。僕は本当に幸せものだと思います。こんなに素晴らしい人達に支えられ、こんなに素晴らしい環境の下でたくさんの事を得られた気がします。たった6ヶ月間という短い期間だったのですが、数々の忘れられないくらいの素晴らしい思い出がたくさん作れました。中でも1月の3連休に料理を作らせて頂いたことや、いろいろな家事を教えて頂いたことは、僕にとって最高の思い出になりました。他の学校では教えてくれないような社会の事や心の持ち方、考え方を教えて頂き、僕の持っていた固定観念がなくなってきた気がします。これから札幌に行っても、アカデミアで教わった事を忘れず、常に謙虚な姿勢で生きていこうと思います。今の自己中心的な考えを見つめなおし、自分の事は置いてまず第一に相手を思いやる事の出来る人になりたいと思います。
廣谷先生が喜びと幸せに満ちた毎日を送れる様心から願っています。ありがとうございました。

父母からのメッセージ
廣谷先生をはじめ諸先生方、淳平くん、仲間の皆様に本当に感謝しています。あのまま家にいたら…最悪の場面を迎えたかもしれないと思うと…今皆元気で過ごせていることをとてもありがたく感謝の気持ちで一杯です。
あの日あの時の廣谷先生との出会い、そして又一歩踏み込んでくれた淳平くんのおかげで、一家を助けて頂きました。敏幸からのメール・電話・写真から、確実に立ち直ってきてる姿が想像できます。親として子供一人を立ち直らせることが出来ない無力さを責めています。同級生は今まさに大学入試の真っ只中、彼らの姿を目にするたびに胸が痛いです。
子供の頃から病弱で、つい子供に甘く、精神力の弱い子供に育ててしまったのでしょうね。今は広島の地より応援することしか出来ませんが、どうか社会に役立つ大人になれるようよろしくお願い致します。又先生には、私生活の面においてもいろいろ良くして頂いてるそうで、心よりお礼申
し上げます。敏幸が本当に喜んで電話してくれます。会える日を主人共々楽しみにしています。


入学時 卒業時
ゆうき
16
広島県出身

神奈川県単位制高校編入・卒業!
就職決定!

異性のいじめから始まった非行

初めまして今日は、僕は、小さい頃から内気でおとなしい性格でした。小学校の頃は、普通に学校に通っていました。しかし、僕の中学の時の先生は、とても感情的な人で、感情で生徒を殴る先生でした。僕は、この先生に目を付けられて、何度も殴られました。僕は、学校に行くのが嫌で、いつもストレスを抱えていました。中2の時です。僕は、女子のふでばこをハサミで切り刻んでしました。いまでは本当に反省しています。それからは周りの人たちの僕を見る目が変わり、激しく責められました。一ヶ月家に引きこもりましたが、親にも責められ居場所を無くした僕は、友達と一緒に毎晩遊びにいくようになりました。高校にはなんとか入学したのですが一ヶ月でいかなくなりました。そんな僕を見た母が心配してくれアカデミアを見つけてくれました。その時、廣谷先生、スタッフの皆様、生徒の皆様に優しく接して頂きここに賭けてみようと決めました。今ではとても充実した毎日を送らせて頂いています。

父母からのメッセージ
この度は、有希が晴れてアカデミアインターナショナルを卒業する事が出来、大変嬉しく思い感謝しております。沖縄に行くまでの有希は、何をやっても上手くいかず荒れた日々を過ごしていましたが、卒業し帰って来た時は落ち着いており、何か希望を見つけたように見えました。七ヶ月間という短い間で、あの子に希望をもたせてくださった廣谷先生とスタッフの皆様のご苦労には、本当に感謝しております。また就職の事につきましてもご尽力をいただきまして本当に有り難うございました。有希もご信頼にそむかぬよう努力すると思いますので、宜しくご指導の程お願い申し上げます。皆様方の今後のご活躍とご健康をお祈りしております。

卒業にあたって
入学したての頃は本当にボロボロでしたが僕がここまで立ち直れたのは廣谷先生はじめスタッフの皆様の、僕の事をなんとかしてあげようという先生方のお心のお陰だと心より感謝しています。それなのに僕は廣谷先生を何度も裏切る様な事をしてしまいました。他人ならばもう完全に見捨てられてもしかたがないのに、廣谷先生はこんな僕を信じてくださいました。僕は今まで人を信じた事がありませんでした。だから人から信じられた事もなかったので人から信用されるのがどれほど大切か、どれほどうれしいことかが分かりました。また、廣谷先生がお話してくださる、自分に自尊心を持ち、自立しなさいということなど今まで僕に誰も言ってくれなかった事を、何度も僕が分かるように説明して下さり本当に勉強になったし、本当にうれしかったです。本当にありがとうございました。廣谷先生は僕のような落ちこぼれを相手にしなくても、世界の一流の世界でビジネスができるのに、僕たちのような不登校生をなんとか助けてあげようと純粋なお気持ちに感動し尊敬しています。これからは僕も廣谷先生のように人のことをいつでも助けられるような人間になれるよう自立していきたいです。僕にとってアカデミアで過ごした7ヵ月は自分の自立を教えていただける最高の場所でした。言葉ではいい表せないほど感謝しています。これからは廣谷先生のお顔を潰さないように自分を戒め、先生のお言葉を絶えず思い出してがんばろうと思います。そして最後に今までほんとうにありがとうございました。廣谷先生に会えたのは、僕の人生の中で後にも先にも一番最高でうれしい出会いでした。本当にありがとうございました。


入学時 卒業時
あつし
22
千葉県出身


米CNNインターンシップを経て、平成13年NHK関連の制作会社に就職!

人間不信から社会不適応に

沖縄に来る前は人間関係が上手くいかず一人で悩み自己嫌悪におちいっていましたが、沖縄に来て
廣谷先生やスタッフの人達と接し、いろいろなことを学びました。自分のことではなく他人のことを思いやる気持が大事だということが分かりました。人生はこれからなのでアカデミアで学んだことを生かしてがんばりたいと思います。


入学時 卒業時
こずえ
15歳
岐阜県出身

岐阜県内高校進学・卒業!
東海学園大学 合格!

人と関わるのが苦手だった自分

ここに来るまでは不登校の子が行く教室ですが、一応学校には行っていました。こちらに来ようと決心した理由は今の自分を変えたいと思ったからです。家でのんびり過ごしていた頃よりすごく自分自身が成長できていると思います。だから、今の自分を変えたいと思う気持ちがあるのなら、それがあなたの第一歩だと思います。


父母からのメッセージ
廣谷先生をはじめ、藤田さん、千葉さん、姫野さん、梢が6ヶ月間大変お世話になり、ありがとうございました。とても元気にそして心身共にたくましくパワーアップして帰って来たと主人共々嬉しく思っています。正直に申しますと、最初の2ヶ月半はどうなる事かとハラハラ、ドキドキしていました。卒業式出席の為帰って来た時にそこでリタイヤとなっても仕方が無いと思うところまで覚悟していたのですが、帰ってくる日の2週間前程から何かをふっ切ったかの様に梢が変わりました。「いったい何があって変わったんだろうネ」と梢に聞いたところ、「いろんな事が重なって気持ちが変った」との事。それからです、沖縄での生活をとても楽しんでいる様子がずいぶん伝わってきました。先生方への尊敬そして信頼感、生徒の皆さんへの仲間意識。梢との会話の中で印象に残る事がありました。
「私の言う先生ってここの4人の先生のことをいうんだよネ」
「ここで知り合った人達のような人にはもうめぐり逢えないような気がする。だってどんな事でも話せるし、どんな事にも真剣に相談にのってもらえるから」
そして母の日を意識した私への便りの中には、「この半年間は一生私の中に残るものだと思います。そんなにすごい時間をもらって私はすごく幸せだなと思います。今なら私も直豊さんみたいに胸をはって不登校になってよかったと言えます」と書いてありました。義務教育下の中にいる子供を単身、親元から離すという事に多少の自責の思いがありました。私と主人(特に強く思っていたようです)にとって、梢からこの様な事が聞けた事がとても嬉しいのです。そして、そのように導いて下さった先生方、生徒の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。6ヶ月間、過ぎてしまえば早いものです。梢はその中で大きく成長してくれました。昨年の10月25日廣谷先生に出逢っていなかったら、今頃どうなっていたのだろうと思います。今、梢は、来年高校を受験するつもりでいるようです。これからの10ヶ月間不安な気持ちもありますが、梢を信じて応援していきたいと思います。そしてこの良いご縁がこれで切れる事のないよう、梢が不安になったり迷ったりした時にはまた皆様のお力をお貸し下さるようお願いいたします。皆様のご健康と益々のご活躍をお祈りいたします。本来ならば、主人と沖縄まで出掛けて行きお礼を申し上げるのが筋と思うのですがこの手紙にて失礼します。有難うございました。


沖縄のフリースクール「アカデミア」は不登校、登校拒否、ひきこもりなどの問題を持つ生徒が、そこから起き上がる力、心の教育、生き方、ライフスキルを、日々の生活を通し習うスクールです。沖縄県内だけではなく、
東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 など関東を中心に 大阪府 愛知県 名古屋市 などの関西 北海道 仙台市 などの東北 福岡 熊本 鹿児島 広島 兵庫 高知 徳島 などの九州 中国 四国からの生徒も受け入れております。

© Copyright Academia International Boarding School All Rights Reserved.