‐生徒の体験談・結果‐

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入学時 卒業時
まみ
14歳
大阪府出身

米カリフォルニア州私立高校編入
アメリカの大学の看護科に進学!

勉強で失った自分への自信

私の父と母は医者をしており、小学5年生の妹が1人います。でも、父は単身赴任なので、あまり家に帰ってきませんでした。私は小学生のころから中学受験の勉強をし、関西で有名な進学校に入学しました。でも、その中学校では、どんなに勉強しても成績は上がらず、落ち込んでいた時、母は私には何も言わず、妹の勉強につきっきりでした。その時、母はこんな落ちこぼれの私にはもう関わりたくないのだなと思い、両親を信じられなくなってしまいました。一度は投げ出した勉強も中学2年生に進級した事でまた頑張ってみようと思いましたが、学校は勉強を重視し、自信を喪失していた私はとても気持的に不安定になり学校に行きにくくなりました。
私が不登校になってからは毎日のように父が帰って来て、私に暴力をふるうようになりました。母は父がいる時といない時では態度がちがい、私は誰を頼ればいいのか、何をどうしたらいいのかわかりませんでした。私と同じ様に両親もどうしたらいいのかわからず、大阪大会に行きアカデミアを見つけてくれました。とりあえず行ってみようという軽い気持ちで体験入学に来させていただいたのですが、廣谷先生や廣谷先生のお姉さんとお話させていただいた時に私の居場所はここにあるかもしれないと思い、アカデミアに入学することに反対だった両親を押し切り、アカデミアに入学しました。こちらに入学して、自分のことを見つめ、自分自身を見つけるために日々頑張っています。先生方、生徒のみなさんにとても感謝しています。ありがとうございます。


卒業にあたって
昨年、父からの暴力や家族からの期待にどうすることもできなかった私は「このままではいけない。今の自分を変えたい。」という必死の思いで沖縄に来ました。そして、廣谷先生と出会わせていただきました。廣谷先生は私が今までに出会った大人とは違い、本当に心からありのままの私を愛し、受け入れてくださった初めての方です。体験入学の時の「期待はしていないよ。ただ麻美にHappyになってほしいだけなんだよ。」という廣谷先生の優しいお言葉は本当にうれしく、私に人生は楽しく生きるものなんだ。ありのままでいいんだ、と教えてくださりました。アカデミアに入学させていただいてからも、家族への不安から毎日、泣いてばかりいました。しかし、私が辛い時、いつも側には廣谷先生をはじめとする先生方や生徒のみなさんがいてくださりました。沖縄にいると大阪では感じられなかった安心感や自分の居場所を感じることができました。
沖縄で過ごさせていただいた間に感謝の気持ち、尊敬、思いやり、人として生きるために必要なことを廣谷先生は真剣に教えてくださりました。また、私の頑固なプライドや勝ち気、たくさんの成長しなければいけないところを気付かせていただきました。そして、不登校で学校でもおちこぼれだった私が絶対につかむことのできないアメリカに行くというチャンスも廣谷先生の大きなお力添えによりいただきました。自分の原点、沖縄で学んだ感謝の気持ち、尊敬、思いやり、相手の立場に立てる人間になること、そして私が辛い時、廣谷先生が側にいてくださったことをいつも心におき、沖縄でのとても楽しく、充実した日々の思い出と廣谷先生に出会わせていただいたことを大切に自分がこれからどうあるべきかを考えて生きていきます。また私の原点、居場所であるアカデミアに帰らせていただけるように一生懸命頑張っていきたいです。本当にありがとうございました。
廣谷先生が健康で幸福に過ごせますように心からお祈りしています。


父母からのメッセージ(卒業後のお手紙)
この度は、アメリカ高校留学という、娘にとって大きなチャンスを与えてくださり、ありがとうございました。留学先もいろいろご配慮してくださり、心より感謝致しております。明るく活発な娘が、突然学校に行きたくないと言い出し家の中に閉じこもる様子を見て、私達は慌ててしまいました。親の身勝手で、将来幸せになって欲しいと思うあまり、子供を責めてしまいました。どうしたらいいのかわからず悩んでいた時に、大阪大会でアカデミアの先生方と出会いました。そして親元を離れ沖縄での生活、初めは寂しかったでしょう。でも、アカデミアの先生方の愛情あふれる教育のおかげで、少しずつ娘は変わってきました。会えば泣いてばかりだった娘が、私達の目をしっかり見て笑顔を見せてくれた時、アカデミアにめぐり合えた幸運を大変ありがたく思いました。娘は自分の気持ちに整理をつけ、自分を見つめ直し、これからの事を一生懸命考えて頑張りました。そして学校では決して教わらない大切な事をたくさん教えていただきました。私達もアカデミアの先生方から、子供を信じて見守れば、しっかり支えてあげれば、子供は自分に自信を持ち、前を見て進んでいけるようになるということを教わりました。廣谷先生、藤田さん、千葉さん、玉城さん、姫野さん、アカデミアの皆さん、本当にありがとうございました。娘にとってアカデミアでの生活は一生かけがえのない宝物です。この先にも多くの困難や挫折に出会うでしょうが、アカデミアで学んだ事をお守りにして頑張ってくれるものと信じております。この先も娘の事、どうぞ暖かく見守ってくださるようお願い致します。
最後になりましたが、廣谷先生をはじめ、アカデミアの皆さんのますますのご健勝をお祈りしております。


入学時 3ヵ月後 卒業時
けいた
11歳
鹿児島県出身

沖縄県内の中学校に入学
地元の中学校に転校


学校に行くのが面倒になってしまって…

僕は鹿児島県出身の山元敬太です。僕は5年生の夏休み前までは普通に学校に通っていたのですが、夏休みに入ってからのだらだらとした生活で前から学校に行きたくなかったという思いと自分の甘えでそのまま不登校となりました。兄も不登校だったこともあって学校に行かないだらだらとした生活が約1年間続き次の年の7月ごろ、鹿児島県の知覧町でカウンセリングをおこなっていらっしゃる上薗先生にであいました。さいしょに上薗先生のカウンセリングをうけさせていただいた時は緊張してとても失礼な態度をとってしまったんですが、上薗先生の熱心なカウンセリングのおかげで僕は元気になりました。それからは週1回ずつカウンセリングをうけさせていただき、9月になった頃に上薗先生は僕にアカデミアを紹介して下さいました。さいしょは人と会うことがいやだった僕は断ってしまいましたが、このままでは何もかわらないと思いアカデミアに行くことを決心しました。廣谷先生は一度お忙しい中鹿児島に来て下さったのですがその頃の僕は人と会うのがいやだったので先生にとても失礼な態度をとってしまいました。そして10月ごろに僕は沖縄に行きました。アカデミアに着いたら大勢の人達が僕を迎えてくださったのですが、人と会うこと、話すことがいやだった僕は先生方、お兄さん、お姉さん方にとても失礼な態度をとってしまったんですが、先生方、生徒のみんなのおかげで今は人と会うこと、話すことが好きになれました。これからもアカデミアで頑張っていきたいと思います。

卒業にあたって
廣谷先生今までありがとうございました。廣谷先生には、お食事に連れて行って頂いたり、服を買って頂いて、僕は、僕の事をこんなにも気にかけて下さっている人に会えて、とても嬉しかったです。廣谷先生のお力添えがあったおかげで、真志喜中学校にも通う事ができました。また先日はとても楽しい修学旅行をありがとうございました。廣谷先生から学んだ尊敬、感謝、思いやりの気持ちを忘れずにがんばりたいと思います。ありがとうございました。

父母からのメッセージ(卒業後のお手紙)
お父さんからの手紙:
敬太を約10ヶ月ご指導下さいました事を深く感謝しております。体験入学での受け入れが良かったので、本人がすんなりなじめ頑張れたと思います。私自身も今回初めての訪問でとても良い印象を受けました。出迎えの挨拶を全員でやっていただき、見送りも最後まで見届けて頂きました。本当に有難うございました。
アカデミアでの生活では、社会の中で自立して生きていく基本を学んでいたのではないでしょうか。大きく変わった子供の姿を目にしています。最年少でお世話になり、沖縄での公立中学校入学を一学期間経験できた事は本人にとって相当自信になったと思います。改めて、先生方皆様にご苦労をおかけしました事を厚く御礼申し上げます。翻って私は、父親として安らげる家と親子の成長を作れるよう頑張ります。二度と後戻りはさせない、という決意を先生方への感謝の気持ちとさせていただきます。今後とも何とぞご指導ご支援の程宜しくお願い申し上げます。


お母さんからの手紙:
入学当初は人に会うのが嫌で自信もなく、表情も暗かった敬太ですが、先生方の温かいご指導と深い愛情に包まれ、人に感謝する心、思いやり、尊敬する心、色んな物事に立ち向かっていく勇気などこれからの長い人生を歩んでいく上で何よりも大事な事を教えて頂きました。我が子と久しぶりに再会し、見事に成長してくれた姿を見て、感激致しました。ここまでこれたのも、アカデミアの先生方のお陰とほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。
アカデミアでの貴重な生活を終え、家族の元に帰って参りましたが、これからが本当のスタートだと思っております。家族4人が助け合い、お互いを思いやりながら一つになれる様、私共親が肝に銘じて取り組んで行かなければと思っております。
廣谷先生には、敬太に沢山の洋服やぬいぐるみを頂き、また心のこもったご馳走を作っていただき何から何までほんとうに有り難うございました。
藤田先生には、敬太が真志喜中学校に入学してからの4ヶ月間、親代わりになって面倒を見ていただきました。心より感謝いたします。有り難うございました。
加藤先生には、親としての心構えをたくさん教わったような気が致します。これからも分からない事があったらどうか相談させてください。どうも有り難うございました。
千葉先生には、素敵な笑顔をいただき、また心のこもったご馳走を作っていただいたことを感謝いたします。有り難うございました。
玉城先生には、化学に興味を持てるような楽しいお話をしていただき、敬太は理科が大好きになった様です。どうも有り難うございました。
姫野先生、利田先生には、敬太に優しく接していただき感謝しております。ほんとうに有り難うございました。


入学時 卒業時
よしゆき
13歳
宮崎県出身

地元の中学校に復学
宮崎県内の高校へ進学!
鹿児島県の専門学校に進学!

勉強ばかりを要求された中学校生活

こんにちは。宮崎県出身古川勝幸です。僕は、小学校までスイミングや塾などを習い楽しく充実した日々を過ごしていたのですが、中学校に入学してからは、勉強や行事が忙しくなり、塾では授業数が多くなり、今まで習っていたスイミングなどをやめ、自分の趣味もできず、休むひまもなくなっていきました。今まで大好きだった勉強も嫌いになり、学校も塾の授業もたいくつになり、行事にもやる気が無くなり、先生との関係もあまりいい関係ではなくなり、何事にもやる気をなくし、ついには不登校になってしまいました。家族はとても心配してくれて、海や公園など色々な場所に連れて行ってくれましたが、プライドが高かった僕は学校にもどりたくても先生や友達に会うのがいやで、結局学校に戻れずだらだらとした生活が続いていきました。そんな時心配した母と父が鹿児島まで上薗先生に相談に行きました。そして、アカデミアで体験学習をすることになりました。お兄さんやお姉さんが優しく迎えてくださり、とても楽しい体験でした。ぼくは人と関わるのが苦手だったので、克服するためにもアカデミアに本入学することを決心しました。今はここでとても楽しい充実した日々を過ごさせて頂いています。

卒業にあたって
アカデミアに入学させて頂いてから、全国の生徒の皆さんと一緒に生活したり、北海道旅行など宮崎の田舎ではできないような体験をさせて頂きました。廣谷先生は、僕が作った料理をおいしいと言って下さり、カシューナッツはもっと炒めたほうがいいよ、とアドバイスを頂いたのもとても心に残っています。副校長先生を始めとしたアカデミアの先生方も、僕が悪いことをすれば叱って下さり、また困った時にはいつも声をかけてくださり、アドバイスを頂きました。
しかし親以上の愛情を受けたにもかかわらず自分の意思を押し通し、申し訳なく思っております。宮崎に帰る決断を受け入れて下さった先生方のためにも、中学校をきちんと卒業し、自分の責任を果たしたいと思っています。
今まで本当にありがとうございました。




入学時 卒業時 カナダ高校卒業時
まさたか
16歳
愛媛県出身

高卒認定試験合格!
カナダの提携高校に編入
カナダの提携高校を無事卒業!

コンプレックスとプレッシャーで見失った本当の自分

こんにちは。僕は愛媛県出身16歳、白石雅嵩です。
僕は小学校五年生までは普通に学校生活を送っていたのですが、六年生になり、勉強、人間関係、部活、自分の体型のコンプレックス、祖父、祖母からのプレッシャー、そして自分の事なんて誰も分かってくれないんだと自分勝手な考えが原因で不登校になりました。中学校からはまた頑張ろうと思い学校生活を送っていたのですが、自分の甘えで不登校の時の楽な生活に戻りたいと思ったのと、自分は完璧で誰にも頼らず一人で生きていけるという変な自信、そして相手に自分の弱い所を見せようとしない変な強さ、人と話を合わせ、自分の思っている事を話せない自分が嫌になり、誰とも会いたくないという気持ちになったのが原因でまた不登校になりました。中学校三年生になり、どうしても県内の高校へ進学したかったのですが、勉強しなくても高校なんて行けるとひらきなおり、自分の甘えで面倒臭くて学校へ登校していなかったため、出席日数が足りなかったのが原因で県内の高校へ進学できず、県外の高校へ進学する事になりました。高校へ入学し、頑張ろうと思ったのですが、人の目が気になって人と仲良く出来なかった事と、また自分の心を相手に見せない変な強さがあったのと、先生に悩みを相談したところ、全く相手にされなかった事が原因で先生とも仲が悪くなり、すぐに学校をやめてしまいました。実家に戻ってもこの先、どうなるかという危機感、不安も無く時間が解決してくれるという自分の甘い考えで通信制高校にも行かず、大検も受けず毎日自分の事を否定してばかりいる一人でさびしい毎日を送っていました。
そんな僕を心配してくれた父と母が青少年育成協会の松山大会、広島大会に行ってくれて廣谷先生の話を聞いてくれました。その時、広島大会で知り合ったアカデミアの生徒さんがわざわざお忙しい中、家にまで来て下さり、アカデミアの事や自分がこんなに変わった事を熱心に説明してくださいました。自分もここでなら変われると思い体験入学に行こうと決めました。アカデミアに行くと、先生方は僕に一生懸命話しかけてきて下さり、生徒さん方が前向きに頑張っている姿を見て、僕もここで変わろうと決意しました。今、先生方、生徒さん方の支えの御蔭で楽しく、充実した生活を送っています。

卒業にあたって
この度は本当にありがとうございました。今日アカデミアを卒業させていただくことが出来たのも慎一さんのお支えのおかげです。本当に今日まで早かったなあとつくづく思います。昔の僕とは違い、今元気に生活させていただいているのも慎一さんのたくさんのご指導があったからです。初めての沖縄で緊張していた体験入学の時、慎一さんは寮で僕にお話をして下さりました。僕は、「こんな僕に一生懸命にお話してくれる人がいるんだなぁ」と思いました。しかし入学した頃はどうしても自分のこだわりを捨て切れず、頑固な態度で日々生活していました。慎一さんが色々とご指導して下さっている時も、僕は怒られているようにしか感じませんでした。あの時の僕は、自分が頑固で素直に人の話が聞けないとは思っていなかったので、「何で自分だけこんなことを言われなくてはならないのだろう」と考え、「自分はダメだ、ダメだ」とネガティブにしか受け止めることが出来ませんでした。それでもアカデミアの先生方は根気よく僕に接して下さいました。そのお陰で高卒認定にも受かることが出来ました。慎一さんは僕にいつも冗談を言って笑わせて下さったり、元気の無い時は声をかけて下さったり、相談に乗って下さいました。昔は人と関わることがダメだった僕が、今は将来への夢と希望でいっぱいになりました。今の自分があるのも、廣谷先生や慎一さん、アカデミアの先生方のお陰です。本当にありがとうございました。
カナダへの留学に当たって、アカデミアで学ばせていただいた尊敬、感謝、思いやりの気持ちを忘れず、謙虚に素直に頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。皆さんお身体にはくれぐれもお気をつけ下さい。


沖縄のフリースクール「アカデミア」は不登校、登校拒否、ひきこもりなどの問題を持つ生徒が、そこから起き上がる力、心の教育、生き方、ライフスキルを、日々の生活を通し習うスクールです。沖縄県内だけではなく、
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