‐生徒の体験談・結果‐

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入学時 卒業時
くにとも
16歳
千葉県出身

カナダの提携高校へ編入!
高卒認定試験合格!
高校を優秀成績で卒業!
東京の大学へ進学!

何のために学校に通うのか??

僕は中学1年生の秋までは毎日楽しく学校に通えていたのですが、学校でクラスの友達からいじめを受け、中学2年生の夏ごろまで毎日自宅でダラダラとした生活をしていました。夏休みが終わる頃、母が「保健室でいいから頑張って学校に行ってみない?」と言ってくれました。その時の僕は、「このままではいけない」という思いが強くあったため、少しずつでしたが保健室に通い続ける事ができました。そしてクラスの友達がわざわざ保健室に給食を届けて来てくれるなどしてくれたため、友達と接する時間が増え、次第に教室に顔を出せるようになっていきました。そして冬には普通に教室へ通えるようになりました。それからはほとんど休むことなく学校に通い、中学校を卒業し、高校へ進学しました。
高校へ進学してから最初の2ヶ月は勉強、部活ともにこなし、充実した生活を送っていましたが、だんだん勉強がわからなくなってしまいました。それでも僕は、部活を楽しくやっていたため、勉強があまり苦にはなっていませんでした。夏休みに入り、僕は成績が良くなかったため、補習を受けなければなりませんでした。補習のために部活ができなくなり、僕は勉強をただ「苦しい」と思うようになりました。そしてある日、「何のために毎日勉強をし、学校に通っているのだろう」という考えを持つようになりました。そういった考えを持ってからは勉強を全くしなくなり、夏休みが終わっても学校にほとんど行かず、また自宅でダラダラとしていました。自宅にいる間に、「僕の将来はどうなるのだろう」という大きな不安がありましたが、学校に通わなくなってから親に対して反抗的な態度しか取っていなかったため、誰にも相談することができず、毎日一人で悩み続けていました。
そんな時父が僕にアカデミアを教えてくれました。そして沖縄で廣谷先生にお会いする事ができました。アカデミアの先生方は、僕の悩みを聞いて下さり、また僕の将来についてお話をして下さりました。その事が心に残り、不安でしたが勇気を出して沖縄で新しい生活を始めようと決意しました。今では、先生方に色々な所に連れて行って頂いたり、ジョブトレーニングの一つとしてお客様へのご挨拶の仕方、お茶の出し方など、他人への接し方、社会に出る為に必要な事を学ばせて頂き、大変充実した生活を送らせて頂いています。

卒業にあたって
アカデミアに入学させていただいてから、振り返れば短い期間でしたが、本当に幸せな時間を過ごさせていただきました。最初の体験入学で廣谷先生に名前を呼んでもらった時、僕は久しぶりに家族以外の人に名前を呼んでもらってすごく嬉しかったことを、今も時々思い出します。あの時から卒業の日まで、廣谷先生はずっと変わらない優しさで僕に接して下さいました。アカデミアでの生活の中で、廣谷先生がお話して下さったこと、お気持ち、そして数々の思い出は、僕にとってかけがえのないものです。
しかし、僕は先生のお気持ちにきちんと応えることが出来なかったと思います。数々の失礼を重ねてしまい、また留学の手続きでも先生には大変な思いをさせてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。二度と同じ過ちを繰り返さないよう、アカデミアで教わった事をしっかりと心に留めておきたいと思います。
沖縄で貴重な時間を過ごすことのできた僕は、本当に幸せ者なんだと思います。廣谷先生のような「相手の為に尽くす人生」、こんなかっこいい生き方をしている方を僕は他に知りません。僕も廣谷先生の教え子として恥じない生き方をしたいと思います。
アカデミアを出発しなくてはいけないこと、とても寂しい気がしますが、廣谷先生が下さった留学という大きな学びの場で、一生懸命勉強させていただきたいと思います。又再び先生にお会いできる日のために、一歩一歩前進していきたいと思います。廣谷先生もどうぞお元気でお過ごし下さい。
本当にありがとうございました。


父母からのメッセージ(卒業後のお手紙)
冬らしくない日々が続いております。春も近いのではと感じる様な気候です。その様な中、邦智がアカデミアを卒業し、カナダ留学へと旅立ちました。ここまでこれたのも、廣谷先生、スタッフの皆様のお陰です。本当に感謝しております。
初めて沖縄に行った時の邦智は、どこか怯えた感じで、周りの様子を非常に気にしていたと回想します。8ヶ月目に会った時は随分表情も明るくなっていました。具体的な目標まではありませんでしたが、何かに向かっていこうという雰囲気が感じられたものです。その後、先生のご支援により高卒認定合格も達成出来たことは、邦智の大きな自信につながったことと思います。留学前は数日間しか家にいませんでしたが、家族に対して自ら料理を作ってくれたり、話しかけてきたり、非常に積極的な姿勢を見せてくれました。アカデミアでの教育の成果だと思います。
沖縄での生活はあっという間でしたが、ここまで邦智を成長させていただき感謝の言葉しかありません。本来ならばそちらへご挨拶に伺わなければいけないのですが、ひとまず手紙にてお礼申し上げます。那覇空港まで送別に来てくれた生徒さん方にも宜しくお伝え下さい。
最後に、健康に留意され、今後も益々ご活躍されることを祈願致します。


入学時 卒業時
かやの
14歳
長野県出身

長野県の中学に復学
長野県の私立高校へ進学

友達に無視されて孤立

私は小学生の時までは楽しく学校に通っていました。中学校に入学し、周りの環境は全く変わりました。慣れるのには時間がかかりましたが、中学1年生は毎日楽しく過ごせていました。中学2年生になってクラス変えがあり、私はクラスのルーム長になりました。今までは、友達とおしゃべりばかりしていて、授業を真剣に受けていませんでした。しかしクラスをまとめる立場になり、皆に注意するまえに自分がしっかりしなければと思い授業を真面目に受けることにしました。しかし仲の良かった女の子は協力をしてくれませんでした。そして次第に嫌味を言われたり、無視されるようになりました。初めの頃は絶対に学校に行くと意地をはっていましたが、教室でいつも一人でいるのが辛くなり、自分の甘えで不登校になりました。そんな私を心配した両親がインターネットでアカデミアを見つけてくれました。そして廣谷先生、アカデミアの皆さんと出会うことができました。体験入学では皆さんにとても親切にして頂いて、とても嬉しかった事が心に残り、沖縄で気持ちをリセットしようと思いました。以来こちらでは人間関係の築き方や感謝、思いやり、人を尊敬する気持ちなど、生きていくうえでとても大切な事を教えて頂き、先生方、生徒の皆さんのお力添えで学校でも寮でも毎日楽しく過ごさせて頂いています。

卒業にあたって
六ヶ月間、大変お世話になりました。今日まで沢山の事を御指導して頂き、ありがとうございました。
体験入学で初めてみなさんと御会いした時の私は、不安でいっぱいで、自分の弱い所をかくすために、人に警戒心を持って、意地をはっていました。しかしアカデミアの先生方は、この様な私の話を真剣に聞いて下さいました。そして「沖縄で一緒にがんばろう。」と言って下さいました。私は、すごく嬉しく思い、安心感のような気持ちを持つことができました。アカデミアの先生方、みなさんの御気持ちがとても心に残り、自分もアカデミアで気持ちをリセットして、アカデミアのみなさんと過ごしてみたいなと思いました。本入学させて頂いたばかりの時は、自分と向き合うのが怖くて、寂しい思いをいろんな事や人のせいにしていました。そして真剣に向き合って下さり、いつも優しく支えて下さる先生方に大変失礼な態度をとっていました。しかし先生方は、この様な私に何度も真剣にお話をして下さり、少しずつでしたが、気持ちを変えることができました。自分を出すのではなく相手を思いやる、人に指を指すのではなくて、自分にきびしく、そして人はみんな良い悪いではなく、みんな平等で一人一人に思いやりを持たなくてはいけない。ということを教えて頂きました。いつも細かい所まで御指導して頂き、きびしくも優しく支えて下さり、ありがとうございました。
私は生まれて初めて、自分の悪い所を言って頂き、見つめることができました。これも廣谷先生、お姉さん、アカデミアの先生方、生徒のみなさんとの出会いがあり、いつも支えて頂いていたおかげです。私は今まで人と形だけの関係しかありませんでした。しかしアカデミアで人の本当の気持ちと心の温かさを知ることができました。自分の甘えで逃げたいと思った時もありました。しかし先生方、生徒のみなさんの大きなお支えがあり六ヶ月間、楽しく充実して過ごさせて頂くことができました。本当にありがとうございました。
中学に行くことはとても不安です。私の性格ではまだ受け入れてもらえないかもしれません。しかしあきらめないでちゃんと思いやりを持って、アカデミアで教えて頂いたことを心にとめて、毎日努力していきたいと思います。人の気持ちを大切にして、いつも人に思いやって頂いている、支えて頂いていることへの感謝の気持ちを忘れないで、自分も少しでも人の力になれる様に、沢山のことを経験して、身につけていけたらと思っています。私は変に大人ぶってしまったり、人の気持ちに小細工をしてしまったり、まだまだ至らない所がたくさんありますが、これからぶつかる出来事を逃げずに謙虚に受けとめて自分の悪い所を変えていきたいです。そしてアカデミアで教えて頂いた事、明るさを大切に笑顔で夢にむかってがんばりたいと思います。
六ヶ月間、毎日人間関係を築くために、とても大切なことを教えて頂き、いつも優しい言葉をかけて下さり、支えて頂き、本当にありがとうございました。これからもお身体にお気を付けてお過ごし下さい。アカデミアの皆さんのお幸せと、そのお力で悩んでいるたくさんの方の心が元気になっていくことを心からお祈り致します。

父母からのメッセージ(卒業後のお手紙)
廣谷先生には、益々ご多忙にお過ごしのことと存じます。かやのが、昨年八月にアカデミアにお世話になってから早くも半年以上が過ぎました。本当にありがとうございます。毎日、顔を合わせて生活しているのが当たり前の事で、「心にポッカリと穴。。。」と言うのは、こんな事なのかと思ったりしました。アカデミアでのご指導と沖縄の風土の中で、かやのを成長させていただきました。同時に親として子どもとの関わりをじっくりと考える機会になりました。まだまだ親子共にこれから沢山の事に取り組まなくてはいけないと思います。かやのとも、よく話し合いたいと考えています。
廣谷先生、はじめ諸先生方には、手紙にて大変失礼ではありますが、感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。ありがとうございます。又、アカデミアでかやのが多くのお友達に恵まれた事も、これからの心の支えになると思っています。


入学時 卒業時
みずき
14歳
山口県出身

カナダの提携高校へ編入!
駒澤大学に合格!

無視される不安から不安定に

私は小学校6年生の時に仲の良かった友達が急に私の事を無視するようになりました。私は何が起こっているのか、なぜ突然無視されるのかがわからず、最初は自分の思い込みだと思い、また家族にも打ち明けられず我慢して通っていたのですが、毎日続く無視に我慢できず不登校になってしまいました。しかし、家族、友達の支えがあり中学校へは行けるようになったのですが、友達と仲良くなったら、また小学校の頃と同じ事をされるのではないかという不安から、なかなか教室になじめず相談教室登校になってしまいました。その時、心配した両親が私を病院へ連れて行き、お医者さんから「薬を飲むと不安が取れて学校へ行けるようになるから」と説得され私は薬を飲むようになりました。薬を飲みながら普通に通えるようになったのですが、人間関係に疲れストレスがたまり、また不登校になりました。その時母がアカデミアを見つけてくれ、体験入学に来させて頂くことになりました。体験入学では先生方、生徒の皆さんがとても親切に接して下さり、それがとても嬉しく、ここに入学したいなという気持ちになりました。今では薬も服用しなくても良い状態になりました。ありがとうございました。

卒業にあたって
長い間本当にお世話になりました。私は廣谷先生とお会いできなければ生きている心地がしない人生を送っていたと思います。
本入学させて頂いたときの私は人に対して警戒心を持ち睨み付けてみたり文句をつけたりしていました。廣谷先生に対しても同じ失礼な態度をとってしまい申し訳ありませんでした。しかし、廣谷先生はそんな私のことを全部受けとめて下さり温かく接して下さいました。目が合うたびに笑顔で返して下さってお洋服を買って頂いたり、お料理を作って下さったり、色々な所に連れて行って頂いて、山口に居ては食べれなかった食べ物を食べさせて頂いて本当に沢山の愛情を下さりありがとうございました。本当の娘のようにかわいがって頂き感謝の気持ちでいっぱいです。今、笑顔でいさせて頂くことが出来るのは廣谷先生のおかげです。廣谷先生のお気持ちが温かくて、とても嬉しかったです。そして、私が社会で生きて行けるように真正面から大切なことを教えてくださりありがとうございました。私は何度も廣谷先生に対して許されない失礼をしました。そして、教えて頂いたのにもかかわらず、また同じ失礼をしてしまい申し訳ありませんでした。それでも廣谷先生は厳しく叱って下さり私に教えて下さいました。私のために真剣に叱ってくださりありがとうございました。この度は留学と言う大きなチャンスを下さりありがとうございます。もし、廣谷先生とお会い出来なければ絶対に出来ませんでした。沢山のお力添えをして頂き本当にありがとうございます。ご恩を忘れずあちらで何があっても逃げずに日々努力し頑張らさせて頂きます。私は中学校生活をアカデミアで過ごさせて頂けて本当に幸せです。私の中学校の修学旅行の思い出はアカデミアで北海道に行かせて頂いた思い出です。昔では出来ない経験を沢山させて頂いてありがとうございました。廣谷先生とお会い出来たことで人生を変えさせて頂くことが出来ました。沢山のご無礼申し訳ありません。私のことをいつも守って下さりありがとうございました。廣谷先生のご恩を一生忘れず生きて行きます。本当にお世話になりました。廣谷先生のご多幸を心からお祈りいたします。くれぐれもお身体をご自愛下さい。

父母からのメッセージ(卒業後のお手紙)
 猛暑も去り、さわやかな初秋をむかえておりますが、何かとお忙しい毎日を送られていることと存じます。
 みずきが大変お世話になり感謝申し上げます。 渡航までの約一週間、長女も帰省しており、久しぶりに家族五人で過ごす時間がもてました。 みずきは、とても落ち着きのある、心使いのできる子になっておりました。出発の日にちょうど台風九号が関東に近づき廣谷先生にはリアルタイムでアドバイスを頂き、おかげで余裕を持って見送ることができました。空港のホテルのショートステイで家内とみずきの三人でゆっくりと最後に話ができる機会がもてました。台風のおかげでかえって記憶に残る渡航となりました。最後まで本当にお世話になりました。
 成田空港での、あゆみちゃんと亮太君、みずきの三人の表情からはカナダでの新生活に対する不安は全く感じられませんでした。はしゃぎ過ぎるわけでもなくしっかり地に足がついた感じで、三人とも最高の笑顔で出発ゲートをくぐって行きました。若さだけでなく、何かアカデミアイズムといったようなものが三人の中にながれ自信になっている印象を受け、うらやましく思いました。カナダではアカデミアUSAのリサ先生、アンジェラさんに大変お世話になり感謝いたします。リサ先生には、みずきと連絡をとっていただき見守っていただいているようで安心しております。アカデミアの先輩方やホストファミリーにもよくしていただいているようです。
 十月からお忙しい中講演と相談会で、中国、九州地方を回られるとのこと、お体くれぐれも御自愛下さい。



入学時 卒業時 カナダ高校卒業時
はづき
16歳
広島県出身

高卒認定試験合格!
カナダの提携高校へ編入!
高校を優秀成績で卒業!
中央大学に合格!

忘れ物が怖くて不登校に

私は中学を卒業したころから、落し物や忘れ物を気にするようになりました。はじめは、少し後ろを振り返ったり、置き忘れていないかを確認するだけでした。しかし、夏休みが近づくにつれ、歩いただけで何かを落としてしまうのではないかと思い込むようになり、外に出るのが怖くなりました。2学期に入ると、自分の落し物や忘れ物が誰かに捨てられてしまうのではないかという思い込みから、教室に入るのが怖くなり、自分の甘えから不登校になりました。
そんな時、母がアカデミアを見つけてくれ、良枝さんがわざわざ自宅近くまで来て下さり、アカデミアのお話をいろいろ聞かせて下さいました。そのことがとても嬉しく、印象に残り、後日体験入学に来させて頂きました。アカデミアの先生方はとても真剣に私の今の状態、将来についてお話して下さり、また、生徒の皆さんはとても温かく迎えて下さいました。私は広島での自分の状態がとても不安で、また自分一人では解決することが出来なかったので体験入学が終わった日に家に帰らずそのまま沖縄に残ることを決心しました。今では物を忘れるのではないかというような不安な気持ちは無くなり、安心した気持ちで今までの自分と向き合いながら毎日とても楽しく充実した日々を送らせて頂いています。


卒業にあたって
卒業にあたり、改めてお礼を申し上げます。ゴミと落し物ばかりを気にして、まともな生活ができなかった私を、アカデミアに入学させていただき、本当にありがとうございました。大変ご迷惑をおかけしたにもかかわらず、先生はとても暖かく、大きなお心で私を助けて下さいました。もし廣谷先生にお会いすることができていなかったら、私は精神病院に入っていたと思います。廣谷先生や先生方、スタッフの皆様が支えて下さったおかげで、今の私は何も気にせず生活できるようになりました。本当にありがとうございました。
廣谷先生は、いつも無表情な私に、表情の大切さ、感謝や思いやりの気持ちを表情で伝えることの大切さを教えて下さいました。この度、廣谷先生を始めとしたアカデミアの皆様のお陰で、カナダの高校に行かせていただけることになり、先生が教えて下さったように、自分の居場所は人間関係の中にしか作れない、ということを忘れず、自分が何をしなければいけないかを常に考えて生活できるようにしていきたいと思います。
暖かく、そして真剣なアカデミアの皆様に11ヶ月間学ぶことができたのは、私の人生の中で一番の幸せです。本当にありがとうございました。

父母からのメッセージ(卒業後のお手紙)
広島では秋風がたちはじめ、しのぎやすい頃となりました。アカデミアの皆様もお元気でお過ごしのことと思います。
台風の影響で、予定より一日遅れで戻ってきた葉月は、準備に追われ、家族との最後の思い出をゆっくりと作る間もなく、カナダへと旅立っていきました。娘が旅立った後の荷物の整理をしながら、沖縄でみなさんと育んできた時間を、多少なりともたどることができました。今からおよそ一年前、一人沖縄に残り、不安の中で涙にくれる娘を、みなさんであたたかくサポートして下さり、人を信頼することを教えていただいて、感謝しております。廣谷先生を始め、皆様に教えていただいたことを糧に、これからの人生を自分の力で描いていけることを願っております。本当に、娘を立ち直らせていただいてありがとうございました。再出発を後押しして下さったこと、そのエネルギーを頂いて、娘もカナダで勇気を持ってがんばっていけることと思います。
どうぞ先生方も、お身体を大事になさって、ますます御活躍なさいますようお祈り申し上げます。



入学時 卒業時
ひろあき
14歳
兵庫県出身

北海道の高校へ進学!
北海道酪農学園大学に合格!

勉強の忙しさに嫌気がさした

こんにちは。僕は小学4年生の時から塾に通っており、最初は皆に追いつきたいという気持ちから勉強は楽しかったのですが、5年生の時に塾の公開テストでたまたま良い点を取ったため、クラスが上がり、他のクラスよりも勉強量が多くなりました。その時から何で僕はこんなに勉強ばかりしているのだろうかと思い始めました。そしてそのまま6年生に上がり、多い時は週に5日、6日塾に行っており、その時から少しずつ勉強に嫌気がさしてきました。冬には学校で学級委員になり、忙しくなって塾にもギリギリに行くという事が増えました。そのうち放課後学校に残って友達と遊んで帰るようになりました。その為家では両親と塾を続けるかそれとも辞めるのかの葛藤が続き、そのまま中学受験をしました。その時僕は中学に行けさえすればどこでもいいや、と思っていました。結果は3校中2校合格し、そのまま私立の進学校に進みました。そこでの授業は何のおもしろみもなく、ただなんとなく学校に通っていました。そのうちに機械的に勉強しているのが嫌になり、そのまま自分の甘えで不登校になりました。
そんな時僕を心配した父と母がアカデミアを見つけてくれ、体験入学に来させて頂き、その際に副校長先生と慎一先生に「一緒にがんばろう」と言って頂いたのが嬉しく、沖縄に来てみたいなと思うようになりました。数日後、このまま家にいてもいけない、何とかしなければという思いからまた沖縄に戻ってきました。アカデミアでは勉強よりも人間関係を大事にしなければいけないという事に気づく事ができました。今ではたくさんの友達もでき、楽しく生活しています。

卒業にあたって
今まで先生に大変失礼な態度ばかりをとってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
廣谷先生はいつも面白いジョークで僕たちを笑わせて下さり、進路のことでは僕と親の間、そして僕とあちらの間に立って下さってありがとうございました。
今、僕がまともに人として生活できているのは、廣谷先生が僕をアカデミアに入校させて下さり、人としてどうあるかという話をして下さったおかげです。本当にありがとうございました。
親から離れ、自立した寮での生活はとても有意義なものでした。いろいろな県の友達もできて、とても楽しかったです。北海道に行っても、アカデミアでいつも先生がおっしゃっていたことを心にしっかりと持ってがんばりたいと思います。今まで本当にありがとうございました。



入学時 卒業時
ゆうへい
19歳
東京都出身

IT系専門学校へ進学決定!
沖縄で普通運転免許取得!

大学進学をしないで沖縄に来たわけ…

こんにちは!私は東京都出身19歳、渡部祐平です。私の家族は会社を経営している父と、専業主婦の母と学校に通う弟の4人家族です。学校は小、中、高といろいろな事はありましたが、休む事も無くアルバイトをしたりして今年の3月に無事高校を卒業することができました。そのまま大学に進学する事もできましたが、両親が今までの学校生活や日常の生活の中で何か習っておかなくてはならない事、このまま大学に進むだけではいけないのではないのかと言う事を感じ、母がアカデミアで3ヵ月カウンセリングを受けていました。私も薄々、勉強以外で何かが欠けている事を感じ、両親の勧めもあり、高校を卒業後、直ちに沖縄に来ました。それは大学卒業後、私は結局何をしたかったのだろう?と言う気持ちにはなりたくなかったのと、自立やルール、マナー等、社会で生きていくスキルを身に付けたかったのだと思います。将来、父の会社を手伝う事になった時、今までの学校で習った事だけでは足りないと親が気付いてくれたお陰で、今では人間関係の作り方、相手方に対するマナー、表現方法、社会での生き方等、大切な事を学ばせて頂いて居ります。日本の学校では学んだ事が無い事ばかりで、最初は戸惑いましたが、今では知らない土地で知らない人達と関わり、貴重な経験、体験をさせて頂いています。熱心に自分と向き合って下さる先生達、そして自分の事を本当に考えてくれた両親に心から感謝しています。

卒業にあたって
一年間ご指導頂き、ありがとうございました。
沖縄に来た当初は、何か頂いても文句ばかり言ってしまったり、東京へ帰りたいと泣き言を言ったりと、失礼なことばかりしてしまって申し訳ありませんでした。廣谷先生と出会えていなかったら、僕は人に対しての思いやり、尊敬心、感謝の気持ちを持てなかったと思います。
アカデミアで生活するようになって、生まれて初めて家事をして、いかに家事が大変かということを知りました。そして、どうしてもっと母を手伝わなかったのだろうと後悔しました。これからは、母を泣かせるような行為はせずに、両親のために何かをしてあげられるような自分でありたいと思っています。
運転免許を取るときにも、僕は自信がなくて、周りの人たちを振り回してしまいました。でも先生方の暖かい励ましとアドバイスのおかげで何とか合格することができました。他にも、廣谷先生を始めとするアカデミアの先生方や生徒の皆さんには、本当に多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。本当にお世話になりました!


入学時 卒業時
はるな
13歳
栃木県出身


米カリフォルニア州私立高校編入
13歳でTOEFL450点獲得!

成績優秀者として表彰される


何故、地元の進学校を辞めて沖縄に?

春奈ちゃんは栃木県でも有名な進学校に在籍をして、成績も優秀で模範的な生徒さんでした。その学校を自主退学して、13歳の時に沖縄に来て、日本の学校では習えない事を一年間勉強しに来ました。
現在アメリカで全校生徒数100名の私立高校に在籍し、成績優秀者として今学期、表彰されました!ほんとうにおめでとう!


私の目標はアメリカでの学生生活

私の姉は今アカデミアの卒業生としてアメリカの高校へ行っています。私の姉は中学2年生の時学校に行かなくなってしまいました。その時の私には、なぜ姉が不登校になったのか分かりませんでした。ただ、何もわからないまま姉と遊んでいました。私が学校から帰ってくるといつも母は泣いていました。その時まだ小4だった私にはとても悲しい事でした。そんな毎日が続き、いつのまにか私は姉を嫌うようになっていました。
そんな時母が宇都宮で開かれた日本青少年育成協会のセミナーで廣谷先生とお会いすることができました。そして姉は体験入学に行かせていただける事になりました。体験入学から帰ってきた姉は「私、明日またアカデミアに戻るから」と言い、家族を驚かせました。私は最初拒んだ姉がそんな事を言うアカデミアとはどんな所なのか、すこし興味がわきました。姉がアカデミアに行くようになってすぐに、私は父と一緒にアカデミアに来させていただきました。そのときの姉は昔の甘えん坊の姿ではなく、自立しようと一生懸命がんばっている姿でした。そんな姉を見て、アカデミアとは何ていいところなんだろう、いつか私もこんな所で勉強したいと思いました。
私は小さい頃から、英会話の勉強をしていました。そんなこともあり、私はアメリカの高校で勉強してみたいという夢がありました。中1の春休みに廣谷先生が「アカデミアに体験入学においで。」と言ってくださいました。私は不安と期待で胸を一杯にさせ、アカデミアへ向いました。空港に着くとアカデミアの先生や生徒のみなさんがお迎えに来てくださっていました。緊張している私に色々な事を話しかけてくれました。アカデミアでの生活が始まると何もかも分からない私に皆さんはとても親切にして下さいました。また私の求めていた英会話の勉強を正しい発音で教えてくださいました。そしていつからか私は「アカデミアに本入学したい。そしてアメリカの高校へ行きたい。」と強く思うようになりました。そんな思いを先生方は真剣に聞いてくださいました。そして先生方や両親と話し合った結果、アカデミアに行くなら今しかないと思い、アカデミアに入学しました。今では私を支えて下さるアカデミアの先生方、生徒のみんな、そして応援してくれる姉、両親、祖父母のおかげで英語、自立、国際マナーなどを学びながら楽しい毎日を過ごさせていただいています。これからはアメリカという目標に向って歩んで行きたいと思います。

卒業にあたって
先生と初めてお会いしたのは小学生の頃に行った横浜大会の時でした。しかしその時は私もアカデミアに入学させて頂けるとは思ってもいませんでした。広島大会で先生とお会いした時もあまりお話することができず、先生が栃木に来られて一緒にお食事をさせて頂いた時も、すぐに部屋を出てしまいました。アカデミアに来させて頂く前の私は「みんな私のことより由宇ちゃんのことが大切なんだ」といつも思っており、不安で寂しくなんのために自分がいるのか分かりませんでした。良い成績をとればみんな私を見てくれると信じ、頑張りましたが、勉強で得たものは勝気とプライドだけでした。もしあのまま中学校に通っていたら、不登校になっていたと思います。私はアカデミアに体験入学させて頂き、こんなにも心温かい先生や自分の目標に向かって頑張っている生徒さんがいるんだと、本当に驚きました。そして家に居場所がなかった私にとって、アカデミアは安心して生活することができる、私の居場所だと思いました。東京のホテルで先生とお話させて頂いた時、プライドが高い私は先生の質問に答えることができないことが悔しく、泣いてしまいました。しかしそんな私を先生は沖縄に呼んで下さいました。アカデミアに入学して初めて私は感謝・尊敬・思いやりという人として大切なことを教えて頂きました。そして今まで誰も教えてくれなかった大切なお話を沢山して下さいました。プライドの固まりだった私は入学してから泣いてばかりいましたが、先生はそんな私においしい料理を作って下さったり、修学旅行やお出かけに連れて行って下さりました。そして私の問題や家庭の問題について親身になって、熱心にお話して下さいました。母と姉のことで不安定になってしまった時、先生は「春奈は春奈の道を生きていかなければいけないよ。春奈には先生がいるからね。」とおっしゃって下さり、私は家族以上に私の気持ちを分かって下さり、愛して下さる先生と出会うことができて本当に幸せだと思いました。アカデミアで生活した時、私は一度も寂しいと感じたことがありませんでした。それは廣谷先生をはじめ、アカデミアの先生方がいつも私に愛情を下さったからです。私はアカデミアに来て愛の温かさを知りました。本当にありがとうございます。
先生は私にアメリカ留学というチャンスを下さいました。そして廣谷先生や先生方の大きなお支えがあり、面接に受かることができました。そしてこれからもアカデミアで教えて頂いた感謝・尊敬・思いやりの気持ちを持ち、自分に甘えないで、人生を真剣に一生懸命、悔いが残らないよう生きていきたいと思います。そして廣谷先生のようにいつも初心を忘れず、人に愛情を与えられる人になりたいです。今までのプライドを捨てアカデミアの生徒という誇りを持ち続けます。私は先生とお会いすることができて本当に幸せです。アカデミアで過ごした日々は私の本当に大切な思い出となりました。そして感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。先生と笑顔でまたお会いできる様これからも頑張ります。本当にありがとうございました。そしてこれからも連絡を取らせて頂けたら嬉しいです。先生のご健康を心よりお祈りいたします。ありがとうございました。




入学時 卒業時
なおき
14歳
鹿児島県出身

北海道の高校へ進学!
1年次を無遅刻無欠席・成績オール5で修了!
2年次前期も無遅刻無欠席・成績オール5で修了!
北海道の大学へ進学!

学校に行きたかったけど行けなかった6年間

初めまして、こんにちは。僕は鹿児島県出身、14歳の松下直樹です。
僕は小学校3年生から中学3年生までの6年間、不登校でした。小学校3年生の時に同級生に突然上履きを投げつけられました。その時は遊んでいるだけだと思い抵抗しませんでした。しかし、そんな事が2週間程続きました。教室にいた他の子もそれに気付いていましたが、見て見ぬ振りをしていました。一人の子が僕をかばって教室から逃がそうとしてくれましたが、いじめはおさまりませんでした。僕は嫌だとは思っていましたが、相手はふざけているだけだと思い、学校の先生には相談をしませんでした。昼休みに教室で起こるいじめに先生は気付いてくれませんでした。家族にも相談できず、毎日一人で悩んでいました。
  そんな生活が続き、ある日胸がムカムカし、吐き気がしたのでその日は学校を早退しました。それからは外出する度に気分が悪くなってしまい、外に出るのが怖くなってしまいました。それでも学校を休みたくなかった僕は、6年間母と学校の保健室に通いました。調子の良い時は教室で授業を受け、調子の悪い時は保健室にいました。保健室にいる時は、「なんで僕は皆と同じように授業を受けられないのだろう」と思っていました。中学校に入学して環境が変われば、また普通に通えるようになるだろうと思っていたのですが、中学校に入学すると教室に入る事すら出来なくなってしまい、小学校の時よりも学校にいる時間が短くなってしまいました。そんな僕を見た担任の先生は、僕が少しでも学校に通えるように、時間の空いた先生が保健室に来てくれるようにお願いしてくれました。家ではあまり勉強もせず、ただ本を読んだりテレビを見たりしていました。
    兄は家では元気な僕を見て、「なんでそのまま学校に行かないんだ」と言ってけんかになる時もありました。父とは1ヶ月間、何も会話がない時もありました。母も毎日僕と学校に行き、とても疲れていて迷惑をかけているなと思っていました。僕は学校に行きたくないと思った事はなく、色々な努力をしたのですが、どうしても人の中に入ると気分が悪くなり、前に進もうとしても進めない自分をいつも責めていました。僕は「普通に学校に行きたいだけなのに、なんで学校に行けないのだろう」と思い込み、自分の事が嫌になりました。
  そんな時に父が鹿児島でカウンセリングを行っている上薗先生に出会い、沖縄のアカデミアを紹介していただきました。沖縄に体験入学に来させていただいた時、海に連れていってもらったのですが、僕は気分が悪くなりしゃがみこんでしまいました。そんな僕に「大丈夫?」と声をかけてくれた先生方、生徒の皆さんの優しさや、北谷に行った時に観覧車の中で父が「お父さんも一生懸命働くから、直樹、おまえも頑張れ」と言ってくれたことが心に残り、沖縄に来ることを決心しました。最初のうちは他人の中で生活することが怖くて寮に入ることができず、母が沖縄まで来てくれて、母と一緒に生活をしながらアカデミアに通いました。しかし親から離れて生活している他の生徒の皆さんを見て、僕も「このままではいけない」と思い、母から離れて生活することを決めました。不安で一杯だった僕に先生方、生徒の皆さんはいつも温かく接してくださり、少しずつ安心して生活が出来るようになりました。沖縄では人とのコミュニケーションの取り方や社会のルールを学びながら、毎日とても楽しい生活をさせていただいています。沖縄に行ってからは無遅刻・無欠席、お掃除、洗濯、夕食を順番に作り、ライフスキルを毎日学び、社会のルール、マナー等を先生達が毎日教えてくださり、自立に向け頑張っています。不登校になった6年間は本当に辛かったけど、今は楽しい中学校生活を送っています。
  毎日、仕事でどんなに疲れ切っていても、僕と向き合ってくれた父、学校に送り迎えをし、疲れていても涙を見せず、笑顔で見守ってくれた母に感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。

卒業にあたって
 廣谷先生、一年四ヶ月間大変お世話になりました。
 僕が沖縄に来たばかりのときに不安でいっぱいだった僕を優しく受け入れてくださり小学校や中学校であまり思い出のなかった僕を北海道や山口県などいろいろなところにつれていってくださりありがとうございました。北海道では毎日おいしいものを食べさせていただいたりきれいな景色を見せてくださり、山口県ではとても貴重な経験をさせていただき本当に感謝しています。
 そして、小学校三年から中学校三年まで不登校だった僕を高校生にまでして頂いて、廣谷先生にお会いしていなければありえなかったことだと思います。本当にありがとうございます。廣谷先生には本当にたくさんのご迷惑をおかけしましたが、僕はこちらで教えて頂いたことを忘れずに十月から池上学院で一生懸命頑張らせていただきたいと思います。
 ありがとうございました。



沖縄のフリースクール「アカデミア」は不登校、登校拒否、ひきこもりなどの問題を持つ生徒が、そこから起き上がる力、心の教育、生き方、ライフスキルを、日々の生活を通し習うスクールです。沖縄県内だけではなく、
東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 など関東を中心に 大阪府 愛知県 名古屋市 などの関西 北海道 仙台市 などの東北 福岡 熊本 鹿児島 広島 兵庫 高知 徳島 などの九州 中国 四国からの生徒も受け入れております。

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